胸元に薄紅(うすべに)の彼方(あなた)の貌(かたち)ぞ残れり
唇に面映(おもは)ゆき艶々(つやつや)の夜(よ)の香(か)は今昔(いまむかし)
徒(いたずら)に時は流れ便りなき花は枯れてゆく
音をなす人も無くに水面(みなも)にまた一滴(ひとしずく)
水色の玉響(たまゆら)ぞ何故(なにゆえ)この身に幾度も
一人寝の寂しきにまた衣(きぬ)を濡らす
文無(あやな)きや 文無きや
思いはまだ遠く
山の端(は)に久方(ひさかた)の色濃い陽が出づる
清(さや)か
なんだなんだこの神のような歌詞は
水陸両用@岬酢です。
久しぶりに歌で感動しましたよ。
だって歌詞だけで情景が浮かぶんですもの。神の領域に至ってますね。
調べたところによるとドラマニに収録されているとの事。
サントラ買うのもいいな〜。「大見解」も聞きたいしー。
「ツミナガラ...と彼女は謂う」も人気のようですしね。
金の浪費が激しいじぇーい!
休みを使って服でも買いに行きますかね。(追い討ち)
世知辛し。
唇に面映(おもは)ゆき艶々(つやつや)の夜(よ)の香(か)は今昔(いまむかし)
徒(いたずら)に時は流れ便りなき花は枯れてゆく
音をなす人も無くに水面(みなも)にまた一滴(ひとしずく)
水色の玉響(たまゆら)ぞ何故(なにゆえ)この身に幾度も
一人寝の寂しきにまた衣(きぬ)を濡らす
文無(あやな)きや 文無きや
思いはまだ遠く
山の端(は)に久方(ひさかた)の色濃い陽が出づる
清(さや)か
なんだなんだこの神のような歌詞は
水陸両用@岬酢です。
久しぶりに歌で感動しましたよ。
だって歌詞だけで情景が浮かぶんですもの。神の領域に至ってますね。
調べたところによるとドラマニに収録されているとの事。
サントラ買うのもいいな〜。「大見解」も聞きたいしー。
「ツミナガラ...と彼女は謂う」も人気のようですしね。
金の浪費が激しいじぇーい!
休みを使って服でも買いに行きますかね。(追い討ち)
世知辛し。
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