いつかの雪の日
がむしゃら凸凹(デコボコ)大レース!?(MEDIANOCHE RMX)
"生きる"という義務課題をなんなくこなすが 実は何が大切か
彼は気付かない 喉が乾いたときにはもう水は無い
こないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。
店長に「岬酢君、今日はその鉄板で2枚の餃子を焼いてもらうから」
厨房内で餃子を焼いている俺。何故か店員は現在来訪中の親戚の娘たち。
見慣れぬ光景に圧倒されている間に焼き上がりのブザーが鳴る。
いつも通りに餃子を鉄板から剥がす。ふと目を話した隙にバラバラ零れて行く餃子たち。
そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。
夢にまで出てくるのか。
世知辛いね。
コメント