ISBN:4757718748 文庫 ゆうき りん エンターブレイン 2004/06 ¥672

現在一番多いであろう時間帯で5000人。


岬酢@額から流れるアルビノエキス です。

午前中はバイト、帰宅後モンハンGを起動。
時間が時間だけにフレンドリストは真っ黒。
しかし、モンハン2の発売日が迫り、熱の上がりきっている俺には関係なし。
ソロでG級へ出発。

手始めにレウスなどと思い来てみたのだが、
見事に蒼くて硬いコンチクショウでしたよと。
40分で沈め、もう一度レウスへ。
見事に蒼くて硬いコンチクショウでしたよと。
40分で沈め、もう一度レウスへ。
見事に蒼くて硬いk(ry

そんな事していると糸色アニキと紗羅、鈴と合流。
やはり複数人でのプレイは楽しい。
クエストが早く終わるのもそうだが、
CPUではなく、存在する人間とプレイするというのは
オンラインゲームの最大の醍醐味ですね。

このモンスターハンターGは、
2005/01/20に発売され、ちょうど一年経つのだが、
未だに根強い人気を得ていますね(俺とか)
しかしながら今日までプレイを続けるとは思わなかった。
 そもそも自分がオンラインを始めたのは、
前作にあたる「モンスターハンター」時代だった。
自分自身オンラインゲーム初プレイだったので、
コントローラーを緊張しながら握ってたなぁ。
レウス装備で炎剣担いで、街に入って、見知らぬ人に「こんばんは」
これだけで冷や汗かいてたのを覚えています。
オフで培った力を発揮する時だ!と意気込んでしゅっぱつしたものの、
レウスが5分以内に沈んだところを見て大笑いしたのも覚えています。

オンラインを楽しむ方法。
「相方」を見つけよう。
誰もが始めた頃は1人さ。
いろいろな人とプレイして、気が合う人間を探そう。
そこから世界は広がリング。
実際自分もそうでしたから。
ランクの低いときに声をかけてくれたKou(後の兄貴)と出会ったお陰でここまでやってこれたんだと思う。
そこから様々な世界が開けて、
そこから様々な関係が築けた。
そしてここまでやってきた。
そりゃ様々な事が有るから、
楽しいときもあれば、哀しいときもある。
嬉しい時もあれば、イラつく事もある(←そんなに無いけどね)
しかしそれが楽しい。非常に楽しい。
そう思わせる出来事がある場所に自分が居るという感覚が嬉しい。
質問すれば返事が返ってくる。
プログラミングにより予め用意された言葉が返ってくるわけじゃ無い。
人間の言葉が返ってくる。
それが嬉しい。
そこに人間がいるから諍いも起こる。
だから哀しい。
相手も人間だから考えも異なる。
だからイラつく。(←そんなに無いけどね)
それが醍醐味。
元よりオンラインゲームにはシナリオが無い。
仲間との行動そのものが物語りな訳であって、
同じゲームでもストーリーは無限大。
人の数だけシナリオがある。

ここまでくると只の中毒者みたいだが、
オンラインとはどんな名作の本より、
どんな傑作の物語よりも美しい物語がある。

実際に逢っていなくとも
実際に喋っていなくとも
仲間との共有の時間を過ごしていることに変わりは無いのだから。




あれなんですよ。
「オンラインゲーム?引くわぁ〜・・」とか言ってる馬鹿者。
君がチャットしているのと俺がオンラインしているのは一緒なのだ。
考えを改めて欲しい。
まぁ周りが何と思おうが勝手だが、
そこで知り合った奴らの事まで含めてそう言って有るのなら容赦はしないよ♪
ということです。

ってかオンラインユーザーもっと増えろ!
(最後に本音出た)



世知辛いね。

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