ISBN:4862690017 単行本(ソフトカバー) 小梅 けいと ワニマガジン社 ¥1,050

高校最後の文化祭でした。

こんばんは。
花粉少女に助けを求める岬酢です(DT乙)



今日のために色々と準備に録音に準備に準備に準備と忙しかったわけですが、
ようやく本番も滞りなく終了という運びとなりました。
気付けばこの学校に入ってからというものの、
目立った活動をしていた訳でもなくひっそり過ごしてきた俺が
何を思ったのか運営側に回るという事実。

まぁこんなのは建前で、
元々こういう運動をしたかったのが本音なんですけどね。
まぁ最後だからやるっきゃNEEEEE!!!!みたいな感じで。
やっぱり運営側は、役割があって、期日があって、連帯性があってと
今まで自分の望んでいたものの塊で、非常に良い体験になったかと。

やっぱり工場で金属削ったり整備したりするよりも、
企画立てて準備したり実行したりそんな仕事の方が
やっぱ性に合ってるわーとかもうほんとどうでもいい話だわーw
共通する部分はあるんだけどねー。

油まみれになるより事務仕事の方が
世界のためにも俺のためにも俺のためにもなるという事に気付く秋の暮。

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